白は冷やして、赤は室温。半分ホントで半分ウソです!

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「ワインが3倍楽しくなる豆知識」

メルマガは、できるだけ面白おかしく、これを知っていたらプレゼント選びにも役に立つ、
そして、できればご自身でも飲んでみたくなってもらえるように書いています。
専門的知識は崩さないようにしていますが、かなり簡略化している部分もありますことをご了承くださいm(__)m

#7 『赤ワインは室温のウソ・ホント』

第7回「赤ワインは室温のウソ・ホント」

ソムリエ吉岡の顔のイラスト  こんにちは。プレゼントワインショップの吉岡です。

 6月に入って日に日に暑くなってきました!
 また今年も、暑さの新記録、連続の猛暑日の更新、熱中症などの夏がやってくると思うとうんざりしますが、花火や海、ビールなどを考えると楽しみでもあります!!

 さて第7回目のテーマは、ワインを美味しく飲むために重要なポイント!ワインの温度について。

テーマ「 ワインのタイプによって違う、美味しく飲む温度を知ってみよう? 」

ソムリエ吉岡の顔のイラスト
 ソムリエがワインをサービスするときに、最も注意することのひとつがワインの温度!

 ワインの温度は、ワインを味わう上でかなり味を左右します! どんなに美味しいワインでも、飲む温度を間違えると魅力は半減してしまうんです!!

 ワインの味は、甘味、酸味、渋み、苦味で構成されていて、この味のバランスが重要で、それの調整役が温度です。 温かいコーラやビール‥ 温いマンゴージュースやグレープフルーツジュース・・・ 美味しくないです!日本酒の冷と熱燗の美味しさの違いなどと同じように、美味しく飲むための温度があります。

 ざっくりと、それぞれのワインの温度を見極める3つのポイント! ワインに詳しくない方でも分かり易く判断するために、この3つを覚えれば、大丈夫ではないかというポイントをまとめてみました!

1、赤ワインも白ワインもスパークリングワインも、甘いものは冷やす

2、赤ワインも白ワインもスパークリングワインも、色の濃いものは温度高め、色の薄いものは温度低め

3、ロゼワインは、温度低め

温度設定方法

では、どのようにご家庭で温度を合わせるかというと、

◇赤ワインの温度低め(15度程度)
 夏に冷蔵庫で保存している場合は、40〜50分前に室温に出しておく。常温で保存している場合は、冷蔵庫40〜50分冷やす。

◇赤ワインの温度高め(20℃前後)
 夏に冷蔵庫で保存している場合は、1時間前に室温に出しておく。常温で保存している場合は、冷蔵庫で30分程度冷やす。

◇スパークリングワインと白ワインの温度低め(5〜7℃)
 冷蔵庫の中でしっかりと冷やす

◇スパークリングワインと白ワインの温度高め(11〜13℃)
 冷蔵庫で冷やしたものを飲む20分前に室温に出しておく

◇ほとんどのロゼワイン(10℃前後)
 冷蔵庫の中で冷やしておく

 ざっくり書いているのですが、つまりは、冷蔵庫と室温で調整するということです。
 もちろん、季節や地域により室温が違うので、冬の北海道では、 ワインをわざわざ暖房の強めの部屋で準備しなければいけないこともあるわけです。
 よく(一般に)、「赤ワインは常温で」などと言われていますが、これはフランスの気候の場合です。 高温多湿な日本では、赤ワインでも夏の室温では温度が高すぎます。 「なんだかワインを飲むのって、めんどくさいな〜」と、思った方!ご安心ください。
 当店では、ご注文頂いたワインの説明カードを一緒に同封しておりますので、 それに丁度いい温度を記載しておりますので大丈夫です!!

オーナーソムリエ寺井より

オーナーソムリエの寺井です。
 レストランで飲んだワインが美味しかったから、探して買ってみたけど、どうも美味しさが違う・・・そんな話をよく耳にします。
 もちろん、私達はワインの保管・管理に気を付けているので、保管状況によってワインそのものの味わいが違う場合もあるかもしれません。 しかし、以前ご紹介したグラスと並び、ワインの味を大きく変えるのが温度で、これらは料理でワインの味が変わるのと同じくらい、時にはそれ以上に味わいの変化があります。
 普段、グラスや温度に気をつける一般消費者は少ないと思うので、当店では全てのワインに、おすすめ温度帯を書いています。
 暑い時期のお中元・・・当店からワインを贈れば、最適な温度で飲んでもらえるので、「美味しかった!」と喜んでもらえること間違いナシです♪♪

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